はじめに
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
サービスを作ったものの「これどういうときに使うんだっけ?」と、ふと疑問に思ったのでサービスの利用シーンについて考えてみました。
今回は1onという1on1でビデオチャットができるWebサービスを作りました。
機能的としてはかなりシンプルで、URLを共有した人同士がWebブラウザでビデオチャットを始めるというものです。
まず初めに自分はメルカリ及びメルペイをリスペクトしています。
日本発でグローバルに打って出る姿勢には期待していますし、戦略やプロダクトには同じプロダクト開発者として学ぶところが多くあります。
そのため、メルカリの動向は常にチェックしているのですが、最近リリースが発表された「メルペイあと払い」サービスがすごすぎると思ったので調べてみました。
プロダクトマネージャーとして信じていることが2つある。
前回競合調査に便利なCrunchBaseというツールについて説明しました。
しかしツールを知っていても実際何を調べればいいの?という方に向けて、競合分析を始めるときにどんな手段でどんな観点で勧めていけばいいのかについて紹介します。
これは世界初のアイデアだ!
と思って興奮して寝たは良いものの、朝起きたら凡庸なアイデアだった。。
このようなことは誰にでもあると思います。(恥ずかしいことではありません)
ところが次の日も一週間立ってもアイデアの熱が下がらなければ、それは検証する価値のあるアイデアかも知れません。
しかし残念ながらほとんどのアイデアは世界を探せば既に誰かがやっています。
だからといって諦める必要はありません。自分なりの価値をつけられて勝負できる自身があるのであればそれはトライする価値があります。
ふとアウトプットとインプットの関係性について考えてみた。
自分がエンジニアなので特にそうなのかもしれないが、インプットはすごく大事だ。
技術の進歩はとても早く、少しでもインプットを怠るとすぐにスキルが古くなってしまう。
一生勉強。好きじゃないと続かないし、人には絶対オススメしない。
ただ普段、インプットに比べてアウトプットをどれだけ意識しているのか?
改めてアウトプットに対する考え方を整理する。
ブロックチェーン上で動くデジタルアートのマーケットプレイスをテストネットでリリースしました。
本記事では開発に至った動機、そしてGALOは何を解決するプロダクトなのかについて触れます。
公式パッケージとしてreact-fontawesomeが提供されていますが、さくっとReactプロジェクトに入れて使いたいときがあります。
CDNで提供されているものを使えば簡単にできるのですが、ちょっとハマったのでメモ。
IonicでFirebaseを用いたプッシュ通知の実装について説明します。
プラットフォームはiOSです。
Ionicを使ったハイブリッドアプリ開発についてはこちら
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